肩甲骨の外側。
肩甲骨と肩甲骨の間。
痛いって方は結構辛いですよね。
なんとも言えない痛みが、背中の方でじわじわと効いてくる。
鬱陶しいんですよね。
パソコン作業が多い昨今、本当に辛い痛みです。
猫背の原因にもなりますしね。
自分で解決できたら素敵ですよね。
本日はそんな肩甲骨の外側の痛みの取り方です。
これまたとっても簡単なので、サクッと説明をさせていただきますね。
肩甲骨の外側の痛みの取り方
肩甲骨の外側、肩甲骨と肩甲骨の間。
この部分の痛みを取るには、二の腕をほぐします。
脇の際から、二の腕の半分辺りまで。
この部分の筋肉を、骨から引き離します。
肩甲骨に繋がっている、大円筋って筋肉があるんです。
イメージとしては、その筋肉の付け根を剥がす感じ。
これで肩甲骨の外側の痛みが、かなり楽になりますよ。
しかも背筋が伸びるんです。
僕も猫背改善のために、お世話になっている技です。
猫背に困っているって方にもおすすめ。
かなり簡単ですよね。
こんな簡単な技で、じわじわくる肩甲骨の外側の痛みが取れるんです。
ぜひお試しくださいね。
まとめ
本日は肩甲骨の外側の痛みの取り方についてお話しました。
最速じゃないか?ってくらい早く説明が終わっちゃいましたね。
・肩甲骨の外側の痛みは、二の腕をほぐす
パソコン作業で疲れた背中に、もってこいの技です。
しっかり痛みをとって、効率よくお仕事してくださいね。