私は歴史ものが大好きです。

特に三国志は大好きで、北方謙三さんの小説『三国志』は何度も読みました。

語らせると、ちょっと面倒くさいほどですよ。

 

中でも好きな登場人物は、諸葛亮。

軍師という立場から、劉備を天才的に支える姿には憧れます。

 

私は今の仕事をする上で傲慢ながら、私はお客様にとっての諸葛亮のような存在だなと思っています。

ちゃんと動けるように身体を整え、普段の身体のケア方法をお伝えし、お客様の進みたい健康の道をサポートする。

まるで軍師、諸葛亮ですよね。

 

ということは、お客様は劉備なんです。

私はあくまでもサポート役。

劉備あっての諸葛亮なんです。

 

 

どんなに諸葛亮がサポートしても、劉備が実行しなければ蜀という国はできませんでした。

同じように、どんなに私がサポートしても、お客様が実行しなければ健康は実現しないんです。

 

しかも諸葛亮と違うのは、四六時中お客様と一緒にはいられないという点です。

ということは、ますますお客様自身にかかるウエイトは大きくなります。

 

健康を実現し、お客様の望む道を進んでいくためには、お客様自身が頑張っていく必要があります。

そのためのサポートであれば、私はいくらでも頑張ります。

 

もちろん、どのように頑張っていくのかはその人次第です。

完全に身体の不調を消したい方もいるでしょう。

その時が楽になれば、それで良いと言う方もいるでしょう。

進む道は人それぞれです。

 

あなたの身体の主人は、あなたです。

あなたの考え方次第で、どの道へも進むことができます。

 

私はそのお客様に合わせて、お客様が望む道を全力でサポートして参ります。

私という軍師を、うまく使ってみてくださいね。